パスワード生成ツール
ページを開くと、ブラウザの中でランダムに作られたパスワードが上に表示されます。文字数と使う文字を選んでコピーするだけ。送信も保存もされません。
計算結果は目安です。Solvemisは、計算結果およびその利用について一切の責任を負いません。
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しくみ
使い方
- 上に表示されたパスワードは、そのまま使えます。
- スライダーで文字数を8〜64文字の間で選びます。
- サイトで使える文字に合わせて、小文字・大文字・数字・記号のチェックを付けたり外したりします。
- 「コピー」でクリップボードにコピーし、「別のパスワード」で作り直せます。
計算方法
各文字はブラウザの暗号用乱数生成器crypto.getRandomValuesでランダムに選び、特定の文字が出やすくなる値(剰余による偏り)は捨てています。チェックした各グループの文字が少なくとも1文字ずつ、ランダムな位置に入ります。強度はエントロピー(文字数 × log₂(使える文字の数))で、独自の目安として60ビット未満は「弱い」、60〜100ビットは「良い」、100ビット以上は「非常に強い」としています。
エントロピー(ビット)= 文字数 × log₂(使える文字の数)
出典
- SP 800-63B-4: Authentication and Authenticator Management, 3.1.1.2 Password Verifiers — National Institute of Standards and Technology (NIST)
- Crypto: getRandomValues() method — MDN Web Docs
この計算ツールについて
記号より長さが大事な理由
4つのグループをすべて選ぶと使える文字は89種類になり、1文字あたり約6.5ビットのエントロピーになります。16文字なら約104ビットです。1ビット増えるごとに、攻撃者が試すべき組み合わせは2倍になります。
グループを外しても、その分長くすれば損失は思ったより小さくなります。小文字だけでも16文字で約75ビット、22文字なら100ビットを超えます。記号を受け付けないサイトでは、記号を外して文字数を増やすのが賢明です。
サイトごとに別のパスワードを
長いパスワードでも使い回せば効果は薄くなります。あるサイトから情報が漏れると、攻撃者は同じ組み合わせを他のサービスで試すからです。サイトごとに別のパスワードを使い、パスワード管理ツールに保存し、メールと銀行では2段階認証を有効にしましょう。
使う記号
!#$%&*+-.:;=?@_~^()[]{}<>/|。ほとんどのフォームで使える27種類の記号です。パスワードを貼り付けるときや設定ファイルで問題になりやすいスペースと引用符は含めていません。
よくある質問
Webサイトでパスワードを生成しても安全ですか?
ここでは安全です。パスワードはブラウザの暗号用乱数生成器(crypto.getRandomValues)でブラウザの中で作られ、サーバーには一切送られません。Solvemisが見ることも保存することもありません。ページを読み込んだ後にインターネットを切断しても「別のパスワード」が動くことで確かめられます。
パスワードは何文字にすべきですか?
米国NISTのデジタルアイデンティティ・ガイドラインでは、パスワードだけでアカウントを守る場合は15文字以上、二要素認証と組み合わせる場合でも8文字以上とされています。そのため、このツールは16文字を初期値にしています。
大文字・数字・記号を混ぜる必要がありますか?
効果はありますが、より大切なのは長さです。1文字増えるごとに組み合わせは何倍にもなります。NISTも、文字の種類を混ぜることを利用者に強制しないようサービス側に求めています。記号が使えないサイトでは、記号のチェックを外して文字数を増やしてください。
2026年10月1日 更新
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