グラフ電卓
計算式を入力すると関数電卓のように結果が出ます。xを含めばグラフを描きます。最大3つの関数を同時に表示し、軸との交点、極大・極小、関数どうしの交点、ダウンロードできる値の表も出します。
計算式を入力すると結果が表示されます。xを含む関数を入力するとグラフを描きます。
履歴
ここに計算の履歴が表示されます。
関数
| 関数 | 点 | x | y |
|---|
関数のグラフを描くと、軸との交点、極大と極小が表示されます。
関数のグラフを描くと、値の表が表示されます。
入力のしかた
- 小数はこう書きます:2.5
- 2つの値はこう区切ります:log(2, 8)は2を底とする8の対数です。
- 累乗は^(x^2)、根号は√(√16)または∛で書きます。
- 掛け算の記号は省略できます:2x、3sin(x)、(x+1)(x−1)。
- 関数:sin、cos、tanとその逆関数(asin、acos、atan)、ln、log、abs、exp。!は階乗、%は100で割ります。定数はπとe。Ansは直前の結果です。
計算結果は目安です。Solvemisは、計算結果およびその利用について一切の責任を負いません。
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しくみ
使い方
- 計算式を入力して=かEnterを押すと履歴に入り、Ansが結果を次の計算のために覚えます。
- xの関数を入力して「グラフを描く」を押すか、f、g、hに直接書きます。
- グラフを動かしたり拡大したりし、一覧の点をタップすると印が付きます。
- 値の表の開始、終了、刻みを選びます。
- グラフ、点、表、履歴をPDFかCSVでダウンロードします。
計算方法
式は独自の解析器で読み取り、倍精度の数(IEEE 754)で計算し、結果は有効数字10桁で表示します。度の場合は計算の前に角度をラジアンに変換し、30°と45°の倍数では正確な値を使います。グラフは約1000点で描き、漸近線のところで途切れさせます。x軸との交点は符号の変化から探してブレント法で精度を上げ、極大・極小は黄金分割探索で、2つの関数の交点はf − gの零点として求めます。
出典
- Chapter 4 Elementary Functions — NIST Digital Library of Mathematical Functions
- Algorithms for Minimization without Derivatives (1973) — Richard P. Brent
- ECMAScript Language Specification: The Number Type — Ecma International (TC39)
この計算ツールについて
グラフも描ける関数電卓
電卓のキーか自分のキーボードで計算式を入力すると、すぐに結果が出ます。=を押すと履歴に入り、Ansが直前の結果を覚えます。次の計算を「+ 5」のように記号から始めると、その結果に足されます。スマホでは電卓のキーに必要なもの(√、π、累乗、三角関数)がそろっていて、スマホのキーボードは開きません。自分のキーボードを使いたい場合はボタンで切り替えられます。
式にxが含まれていれば関数です。「グラフを描く」を押すとグラフに表示されます。最大3つまで同時に表示でき、fは青、gとhはグレーです。比べたり、交わる点を見たりできます。
度とラジアン
同じ角度を度(1回転は360)でもラジアン(1回転は2π)でも表せます。この電卓は学校の関数電卓と同じく度で始まるので、sin(30)は1/2です。ラジアンではsin(30)は30ラジアンの正弦で、ほぼ−1になります。上の切り替えは計算、グラフ、表のすべてに適用されます。ラジアンでは三角関数のx軸の目盛りがπの倍数になります。
主な点とは
- x軸との交点(解):f(x) = 0となるところ。
- y軸との交点:f(0)の値。
- 極大と極小:曲線の各部分でいちばん高い点と低い点。
- 2つの関数の交点:f(x) = g(x)となるところ。グラフで方程式を解く方法です。
一覧の点をタップするとグラフに印が付きます。点は表示されている範囲で探すので、グラフを動かしたり拡大したりすると一覧が変わります。
例
- 直線: 2x + 1はy軸と1で、x軸と−1/2で交わります。
- 放物線: x² − 4はx軸と−2と2で交わり、極小は(0, −4)です。
- 2つの関数: xとx²は(0, 0)と(1, 1)で交わります。
- 三角関数: 度で表したsin(x)は180°ごとにx軸と交わり、極大は90°と−270°にあります。
できること・できないこと
数値計算の電卓です。結果は10桁、点と表は6桁で表示し、記号のままの形では表しません(√2は√2ではなく小数で表示されます)。点はグラフの表示範囲で探すので、2つの解がとても近いときは拡大して分けてください。複素数は扱わないため、√(−1)はエラーになります。大事なことを決める計算では、別の方法でも結果を確かめてください。
よくある質問
sin(30)が1/2にならないのはなぜ?
ラジアンになっているからです。30ラジアンは30度ではありません。入力欄の横の「度」を押すと、sin(30)は1/2になります。この電卓は学校の関数電卓と同じく度で始まり、この切り替えは計算、グラフ、表のすべてに適用されます。
方程式を解くには?
両辺をそれぞれ関数として書きます。左辺をfに、右辺をgに入れてください。解は2つのグラフの交点で、主な点の一覧に表示されます。たとえばx² = x + 2なら、f(x) = x^2とg(x) = x + 2はx = −1とx = 2で交わります。
負の数の平方根がエラーになるのはなぜ?
この電卓は実数で計算するためです。負の数の平方根は実数ではありません。0や負の数の対数も同じです。立方根は存在します:∛(−8) = −2。
底が10以外の対数はどう書く?
log(b; x)またはlog(b, x)と、お住まいの国の区切り方に合わせて底を先に書きます。2を底とする8の対数は3です。表の下の「入力のしかた」で、ここで使う区切り記号を確認できます。log(x)だけなら常用対数、ln(x)は自然対数です。
履歴は保存されますか?
いいえ。履歴はページを開いている間だけ残り、どこにも保存されません。残したい場合は、閉じる前にPDFかCSVでダウンロードしてください。
tan(x)のグラフが途切れるのはなぜ?
90°、270°など90°の奇数倍ではタンジェントが存在せず、無限大に向かうためです。グラフはそこで途切れ、関数の一部ではない縦線で左右をつなぐことはしません。これらの点はx軸との交点にも数えません。
2026年10月10日 更新
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