損益分岐点の計算
固定費、1個あたりの変動費と販売価格を入力すると、赤字にならないために毎月いくつ売ればよいかがわかります。初期投資の回収時期も計算できます。
固定費、変動費、販売価格を入力してください。
金額はすべて月あたり・税引前です。
計算結果は目安です。Solvemisは、計算結果およびその利用について一切の責任を負いません。結果は必ずご自身で確認し、判断の前には専門家にご相談ください。
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しくみ
使い方
- 1か月分の固定費(家賃、人件費、保険、サブスクリプションなど)を合計して入力してください。
- 1個あたりの変動費と販売価格を税抜きで入力してください。
- 実際の損益を知りたい場合は、月の予想販売数と、あれば初期投資を入力してください。
- 損益分岐点の販売数と売上、予想販売数での月の損益と回収期間が表示されます。グラフでは売上と費用が交わる点を確認できます。
計算方法
1個あたりの限界利益は販売価格から変動費を引いた額です。損益分岐点の販売数は固定費をこの限界利益で割って求め、半端な個数は売れないため切り上げます。予想販売数がある場合、月の損益は販売数×限界利益−固定費、回収期間は初期投資をこの損益で割り、1か月単位で切り上げて求めます。
損益分岐点(個)= 固定費 ÷(販売価格 − 変動費)
出典
- Calculate your startup costs: break-even point — 米国中小企業庁(SBA)
この計算ツールについて
損益分岐点とは
売上が固定費と変動費のすべてをちょうどまかなう販売数です。月の固定費が10万円、1個あたりの変動費が1,000円、販売価格が3,000円なら、1個売るごとに2,000円の限界利益が残ります。必要なのは月50個、売上にして15万円です。
予想販売数での損益
月80個売れば毎月6万円の黒字、25個なら25個足りず毎月5万円の赤字です。60万円の初期投資は、月6万円の利益なら10か月で回収できます。
計算の前提
価格と費用は一定、商品は1種類(複数ある場合は販売構成で加重平均した限界利益を使います)、金額は税引前です。販売価格が変動費を上回らない場合、損益分岐点はありません。
よくある質問
損益分岐点とは何ですか。
売上がすべての費用とちょうど等しくなる販売数で、利益も損失も出ない点です。月の固定費が10万円、1個あたりの変動費が1,000円、販売価格が3,000円なら、損益分岐点は月50個です。
いつ黒字になりますか。
月単位の数字では期限はありません。損益分岐点を上回れば最初の月から黒字、下回れば毎月赤字です。時間がかかるのは初期投資の回収だけで、月80個売れば利益は6万円、60万円の投資は10か月で回収できます。
2026年9月30日 更新
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